反則負け(足取り)


l)立ち姿勢において、片手、または両手、もしくは片腕、または両腕を使って、相手の帯から下を攻撃する、または防御するすべての行為は「反則負け」とする。脚を持って良いのは、双方の試合者が立ち姿勢から完全に寝姿勢となった場合のみである。

◆第8条 審判員の動作◆15.「罰則を示す場合(指導、反則負け)」握りこぶしから人差し指を伸ばして、罰則を与える試合者を指差す。