◆2016年東京講道館で開催されたIJF審判セミナーで追加確認された「反則負け」
頸椎の危険性を確認した審判の制止に従わず、危険な行為を継続したケース
肩三角反則→審判の制止に従わない→副審・審判委員に必ず確認→「反則負け」通告